日記(2022年7月)

7月なのに、あめ、あめ、あめ
お気楽金曜日って最高

好きなことしてるんだから、苦労があってもいいんだな。

焼きそばをつくろうとしたら、にんじんとキャベツと玉ねぎがなかったよ。

日曜日のカネコアヤノ。ふわりと風が吹いた。きらきらの夏がやってくる。

「プロとして心中できる人とやりたい。人の人生を変えたいと思っている人とやりたい。」佐久間さんの言葉。

楽しまなくちゃ、と定期的に思い出す。

いろんなこと、しなくちゃいけないと思わないでね。

ファンタジーな靴下をはいて仕事に行くよ。

まっさらな目で、なにも信用していない目で、見つめてみる。

夏なのに毛布。

雨かと思って帰ったらとっても晴れてた、まあいっか。

汗でベタベタ、虫がいっぱい。

会話、できる人でありたいね。

若いって、自分のことだけってことなんだって。

頭では、ぜんぶわかってる。

楽しいだけじゃだめなのかなあ。

伏線とか、回収したくないって思ってしまった。

あたしは、違う人間にはなれないよ。

さっぱりした気持ちになる。異動したら、きっと新しい未来も見えるさ。

本人に聞かせられないようなこと、言ってはいけないよ。

山の中の露天温泉に入った。仕事仲間だけど、大好きなふたり。

突然のありさん大量発生にも、落ち着いて対応できるようになったよ。

晴れてたらなんでもできる

言いたいこと、やんわり主張できてえらいぞ。

なんか、いけそうな気がする。

サメ、川で洗ってた。

ぐっすりねむる。バチェロレッテ、おもしろい。今回は、あんまりお似合いな人、いないみたい。

夏なのに晴れませんネ。

フランス留学の決意をしたというあの人。

トゲトゲ、グランプリとったんだな。自分のことみたいに嬉しいな。

運転中にバッタが落っこちてきた。

新幹線が着く時、待つ人であふれる夜の駅

ほんとの闇は、空と海の区別もつかないです。

カモメが吸い込まれていく。

ムンクの絵みたいに、夜の海と月を描こう。

色とりどりのバラ

ラーメンに並んでみる

「生きるための逃げはありです。ありありです。」銀の匙

1人でパフェを食べた。罪悪感がある。小さいころの自分に食べさせてあげたかったとか思う。

誰かに見せるための笑顔ばっかり。

エビアレルギーがだんだんひどくなっていく。

繁華街なんて、1人で行くもんじゃない。

3回連続、反対ホームの電車に負ける。ついてない。

カルガモの行進。カラスと目が合う。

自転車が並んでる感じ、大学キャンパス。

久しぶりの都会は、知り合いに似ているひとばっかり。

早く帰ろう。
こうちゃんの追っかけの会話を聞き耳

バスを乗り間違えちゃった女の人

お客を忘れてきたとにかく明るいガイド

北の国からメモリアルブックを買ったよ

寝不足はよくない。ほんとによくない。

あの子の部屋が好き

カップル観察楽しいね

霧の中の幻の船

無理な日程だって、わかってるよ

誰かがいたらな、って思うことが何度もあった。

疲れてると、何も感じない。

隣の知らない人に、寄りかかりたくなる。

フェリーのお風呂大好き。

ぐちゃぐちゃな荷物をどうにかしたい。

誰とも趣味が被らないこと。

図書館に飽きてしまうから、引越したくさんしたいな。

お魚おいしいひとり寿司

この世界を歩き回って、おもしろいもの、たくさん見つけるよ。

7時間も昼寝

じめじめ

久々の居酒屋、あったかくて楽しかったなあ。

仕事で求められるのは図太さ

物語は最大瞬間風速。

湯船で水遊び。

絵葉書の配置を変えるだけの遊び。

くらたまみさんの絵と言葉が好き。

少しだけ、大丈夫だって、思えるようになったかな。

つくろって見せる自分の声がきらい。

アズマヒキガエルに出会う。

母からの電話に少しだけやさしく出られるようになりました。

いつでもお嫁さんの味方でいる姿。

親戚が癌になるということ。

本当にいつも、他人事。自分事になったら、すぐに泣いてしまう。

池澤夏樹みたいに、知識がクリアに頭の中に入っていったら、楽しいだろうなあ。

酢豚をつくってうれしいな。

習いごとをはじめてみます。

ウィスキーを飲んで、夕焼けをながめにいったんだ。

色とりどりのスカートで街へ。

カネコアヤノをヘッドフォンで流しながら、日が差し込むアパートのお部屋でひとりダンスする、贅沢などようび。

海を見に、ドライブ。知らない漁港のさびれた掘っ建て小屋に迷いこんで、未知の冒険のドキドキを思い出す。新しいものに、出会い続けたいよ。

風の通り道ですやすやねむる。夜もちゃんと眠れる。