詩集って、かたくてむずかしい気がしてあんまりちゃんと読んだことなかったけど、ステキ。 銀色夏生っていう名前がもう素敵。 かわいらしくて残酷。そういうものがとても好きです。「苦い忠告をつめたくひやし床にころがして旅に出よう」 「電話はやめよう …
銀色夏生の詩集、はじめて読んだよ。 もっとほかのも読んでみるよ。「でもつらい思いや涙が恋のよろこびに比例するのだとしたらそれはしかたのないことです」 「明るいうちにって君は容赦なく笑った」 「好きな人をただ好きなだけでよかった」 「このまま黙…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。