きらめきを落としても

とてもかわいい装丁。

ポップな文体で、感覚が自分によく似ているように思える。同じくらいの年の人が書いたんだって、すぐわかる。

やさしくて、自意識過剰で、くすっと笑える。

ボーイ・ミーツ・ガール・アゲインのユーモアが好きだった。

 

「見えてるものが全部じゃない、って、宇宙が肯定してくれてるのと同じだ」

「やる気とは異なる類の動機と衝動で動く。」

「無くさないでほしかった」

「泣いていない。そういう顔をしていたのだろう。」