2022-03-27 コンジュジ リアン·ノートンの実在感がすごい。 小さいころ、藤原基央に恋に落ちた気持ちを思い出した。 虐待の描写はやっぱり目を背けてしまうけれど。フィクションと現実がわからなくなっていくかんじと、ラストシーンが圧巻。 お墓に入ることと、明日も仕事に行くということの根本的な矛盾が。「せれなは早急にセクシーな女にならなければいけない気がして」