風と共にゆとりぬ

的確な言葉や文章表現と究極のくだらなさを兼ね備えててステキ。

やっぱり、小学校で既に小説の応募を始めているというあさい少年、すごすぎる。

 

「自家発電サプライズ」「ブラック家族」「非常に地に足のついたリアクションで周囲を魅せた。私は家族相手にスベった。」「朝井家の感受性の低さ」

「誰も口には出さなかったが、確実に心はひとつだった。絆。」

「生きていくうえで本を必要としていない人はたくさんいる」

「週間そーなんだ」

「夏休み消火した?」

「物語を作る人間の実力は、どこを書くか、ではなく、どこを書かないか、という選択に宿ると思っている。」

「本から授かる言葉そのものや、本の中の多くの言葉に触れるという経験は、自分を守る盾になりうる」「本が、この子たちに言葉を与えたんだな」

「あなた、なかなか面白いこと言うのね」