日記 (2021年10月)

Aマッソの加納ちゃんにはまってました。
満島ひかりやカネコアヤノもそうだけど、私はどうやら少年みたいな女の人が好きらしい。

素直に。素直に。素直に話してみたい。

雑貨屋さんでクリスマスの小さい女の子を3体入手しました。クリスマス雑貨って見てるだけで幸福。ちょっとずつ増やしていきたい。

コーヒーは朝、紅茶は夜の飲みものだと思う。

落ち着いて目の前のことをやってみること。

目の前のひとりと自分の関係。そういうものを大事にする。

寺山修司記念館に行ったら、アングラ劇のポスターたくさんあってめっちゃ楽しかったよ。色とか発想とか、なんでもありで。今はコンプラでおもしろいもの潰されてるかもよ。

しゃべり足りなかったな、と久しぶりに思った。だからまた会える気がする。

年齢なんて関係ない。もう一度そう思わせてくれてありがとう。

どんな道に進んだって、すばらしいことと難しいことの両方に出会うよ。

さいころ、海外に住んでいて、たまにおばあちゃんが日本のお菓子を送ってくれるのが何より嬉しくて。ぷっちょとか、アポロとか、ちっちゃな宝石みたいに大事にしてて、全然食べれなかった。

ハルカミライ、ベターハーフ。やっぱり優しくて眩しい。
コレサワの、バスタイムも好き。

教会で日本のお菓子配って、みんなおいしいっていってくれたけど、女の子がひとりまずいと言っていて、私はこんなもの持ってこなければよかったと思った。

好きだったはずの人と向き合わなかったこと、後悔している。

ものを渡す以外のお礼の方法を知らない私は木偶の坊。

フィルムの写真たち、いつまででも眺めてられる。