日記(2023年8月)

幽体離脱がうまくできない。

 

心が通えたかもしれない瞬間が、嬉しかったですよ。

 

夏の週末。一人で自転車を漕ぐ。何でもできる気がする。

 

覚悟を決める。3月まで、走り抜ける。

 

酔っ払ってブラックアウト。

何やってんだろう、苦しい。

 

眼の前のこと、大事にする。

 

友達のつくったごはんを食べる。

安心しきってお話できる。来てくれてよかった、って嬉しかった。

家族がほしいと言っていた。ずっと、幸せについて、あーだこーだ言いながら話し合ってたいね。

 

皮肉屋のお兄さん。すっぽんの甲羅を磨く。子どもがぽかんとしてた。

 

もうすぐ旅立ってしまう人と出かける。

 

夜中のしゃぼん玉と流れ星。

 

感ぜられる、のくだり。

 

好きだからやってるっていうのが、いちばん大事なんだたぶん。

 

野外上映会に行く。すぐ寝転んでしまう。

 

仕事、全力で駆け抜けてみようかと思っている。

嫌いだとか言ってても、仕事だからしょうがないんだな。

 

大曲の花火を見に行く。初めて芸術作品としての花火を見た。

強くなろうと思った。混沌と、美しく生きられたらいいなと思った。