平成遺産

いろんな人がいろいろなことを言っている。

生産性という言葉を人間にあてはめてはならないという言葉、同意します。

セカンドチャンスとか、そういう器の大きさを、日本にもたらしたいね。

 

「それぞれが違う景色をあの日、見ていたことを、私たちは知っている。」

「みんなが好きだと思ったものが、私も、好きでした。」

「しかし問題になる時にはその大人たちは急に透明化する。」

「他人に迷惑をかけないやつなんていないんだよ」

「借りたものは返せない」

「ひとの命をすくわないんだったら、そんな国こそムダなんだ」

「この世はいつも大迷惑だ。」

「空気を読む、という日本人の得意技が、技ですらなく、人間の基本構造として組み込まれつつある。」

「なんか、みんな、いい感じのことを言いたがっている気がして。」

「くくりニスト」

「共感ばっかで気持ち悪い」

「人は喋ることで改変していく」

「ネットは目立つ人が立つ場所」

「どんどん話せることの方向性が固定されて、自由だとはもう思えない。」

「逃げられない子もいる」

「君は役に立たなくてもすごく大事な存在なんだよ!」

「自分の体に自分の血が流れていないことによって軽やかさを担保する人が出てくる。」