レペゼン母

よかった! 痛快な作品。

ラップがかっこいい。

子育ての難しさが伝わってくる。

自分にこどもができたら、どんなふうになるだろう。きっと、わかり会えないことがたくさんあるんだろうなあ。

たくさんお金と時間かけて、なんのために、って思う日がくるのかなあ。

 

「まあ、満たされて幸せな人間には必要ない音楽ってことだね。」

「許してないのに、向こうのバカがすごすぎるんや。」

「自分の努力でコントロールできないものって、最大のリスクだし恐怖じゃん。」

「こういうもんは、残された人間が悲しみで動けなくならないように、わざと面倒にできてるんやろねえ」

「いくつも枝分かれした道から一つを選び、時には格闘してその先へ進む。それをくり返すことが人生なのだとしたら。その時々で、確信を持って選んできたことなど一度もなかった気がした。」

「選んだことの正否を誰かに委ねるのはやめよう。何が何でも、これを正解にするのだ。自分自身で。」

「私はおかんをやめる さよならや 私のたった一人の息子 さよなら 雄大

 

最近Awichとか聞いて、かっこいいなと思っている。