久しぶりの、銀色夏生。
写真と言葉の組み合わせが、無限でランダム。
葉っぱのひとつひとつや小鳥のひとつひとつの羽の色の違いまで、見つけられる生き方がしたいと思う気持ちがあるよ。
「希望をもつということは私にも許されたただひとつの愛の告白」
「叱られて気が沈むのはその人が大切だから」
「もうこれまでみたいに平気なふりをしてにこにこするのよそう」
「自分が今おかれている状況を決して客観視せずただもくもくと働く毎日」
「確かに深く君を愛しているのだけどいいかげんに見える形でしかそれをあらわせないんだ」