彗星交叉点

穂村弘のエッセイ、読んでないの、まだあったんだ!って、それだけで嬉しい。

普段の生活で気になった言葉とか、違和感とか、書き留めるようにしようと思った。

そういうところに、新しい発見がたくさん待ってるはずだって、信じさせてくれる。

こんなことがあったんだよって、どうでもいいのにしゃべりたい、みたいなことがたくさん。

穂村弘のエッセイは、なんだかラジオみたいだなって思うんだ。