日記 (2022年3月)

確実なポイントを逃さないようにしよう。
いけると思ったら、体全部で攻めていく。

毎朝公園で腕立てをしていたおじいちゃん。

どこでつくったのかわからない傷ばっかり。

宮崎あおいが好き。

もう少し、お気に入りの服増やしたい。

とんがった靴を履いた数学の先生と、放課後一緒に帰ったこと。

無知だった私は、からかわれてばっかだったね。

本当は、しゃべれるのに、なんにも言わない人。

潔癖だった私は、あいつが酔って他の女の子と手をつなぐのを許せなかったよ、自分の男でもないのに。

こんな僻地での気ままな生活、2度とないかもしれない1人の昼休み。

つながりたい人に、アタックしてみる。いつでもそういうささいな勇気をもっていよう。うまくいかなくても、めげないでいよう。

自分で書いた文章に号泣できて嬉しかった。

雪かきをさぼって後ろめたい。

一点豪華主義で行こう。

戦争が嫌いだなんてわざわざ口にしたくない。

なんにも怖くなんかない。

真空ジェシカ、キテレツ!

品のあるおじいちゃんがいちばん。

空が晴れて嬉しいね。

水遊びして、はだかでねむる。

なんにもしなくたって、楽しかったよ、ずっと。

本当はいつも会いに行きたい。

ヨーグルト大量に買った。毎日同じようには暮らせない。

佐久間信行のエンタメ知識と企画力がすばらしい。情熱が伝わってくる。ああいう仕事の仕方ができたらと思う。

先輩が仕事を辞めた。追いかけていきたくなる。せめて、本当の理由が知りたい。

地震があった時、誰よりも先に連絡くれる友達を大事にする。両親みたい。

次々に襲いかかってくる災難が、人生を楽しんではいけないよって言ってるみたい。

仕事以外の時間が人生。休みは勝ち取るもの。

話を出し惜しみしない。

やっぱり、友達に対しては一生懸命でいたい。

好きな人に会いに行く。これは絶対。

自分で居続けられるように。大抵のことをおもしろがっていこーよ。

刻一刻と変化が迫ってくる年度末。

山の雪がなかなか溶けません。もう春なのに。

テレビをみない生活を1週間やってみます。少しずつ、変わっていきたい。

今年度終わりの日。明日からも、少しだけ、新しい気持ちで。

図書館で、文章を書いている。

サヨナラの季節に、何の感情も動かないなんて寂しいね。

東京では、桜が満開らしいですよ。