日記(2022年10月)

引っ越しのとき、居場所がない。

 

たくさん、夜をひとりでドライブ。

 

田舎の夜景は光のひとつひとつが小さく瞬く。

 

贈り物みたいな夕焼けを見る。

世界の美しさを何度も知る。

 

車の手続きの煩雑さに怒り。

 

バッテリーが上がってロードサービスを呼ぶ。時間があれば、あせったりしないのに。

 

たっぷりお風呂に入る。1人だからできる。

 

母の申し出を断る。カッコつけたのかな。

 

何かを失くすと、一瞬にして自己肯定感が墜落。

 

渋滞や、車線変更や、すれ違いや。人が多くてストレス。

 

少しずつ、焦らずに生きましょう

 

度胸がついたかな、明日からがんばろう

 

これから青空が少なくなる

 

スーツケースひきずっても、帰ってきた感がないです。

 

いまある環境で、全力で人生を楽しもうとすること。

 

嘘になってしまっても、今ある本音を全部さらけ出したほうがいいと言っていたひと。夢だって語った方がいいし、愛だって誓った方がいいって。

 

人はいいのに、いい意味で割り切ってて、頭いいんだな。

 

下で盛り上がってるかんじが、子どものころを思い出したって。

 

友達でいられるのかな。

 

ふたりでたくさん歩いたし、食べたし、ドライブしたし。なにも聞いてこないし。タイミングの問題でしかなくて。気が合って、大事にしたい人なんてたくさんいるのに。誰かいい人が見つかるといいねとか思うだけ。

 

あの子と話がしたいな、と思いました。

 

電話、苦手だったんだった。

 

一生懸命はやります。なんでも。

 

文章書かなくちゃ。もっともっと。

 

落ち込んだら、寝るまでなおらない。

 

ふとんカバーを買いました。嬉しくなりました。

 

図書館をはしご。休日ってずっと楽しい。

 

夕焼けを自転車で追いかける。

 

オオカミシリーズが気になる。

 

人の反応などどうでも良くて、自分の知識をひけらかしてしまう人。

 

少しでも予定どおりに行かないとイライラしてしまうのが仕事。

 

田んぼや、山や、海が、神々しい秋の東北。

 

誰でもいいとか思っても、誰でもよくないよほんとうは。

 

エビアレルギー発症で怖くなる

 

車の運転がうまくなったことだけでも、この1年半はよかったな。

 

家みたいなペンションで幸せな気持ち。

 

14冊も本を借りた。

 

ガリレオ・ガリレイ、復活だって。

 

春子と龍平を聞く。

 

できる風に見せるの、やめなくちゃ。

 

シート倒していいですかと聞かれて嬉しかった。

 

父親が老けたこと。さびしくてどうしようもないこと。

 

ロックンロール。

 

遠くにいる大好きな人たちに手紙を書くように、文章をおくりたい。

 

ハロウィンって日にち決まってるの?と言った気のいいおじさん。

 

道端の人に道を聞くタクシーの運転手。

 

なんだかんだ最後はうまくいくからね。