やっぱり、エッセイはいいな。
若林君の、中二病、私もだから、今最前線で戦ってる姿を見ると、とっても勇気づけられる。
カメラで撮ってたもので「ぶってる」写真展やらされるエピソード好き。
佐久間さんとか、西加奈子さんとかとのラジオ、大好きで、好きな人とたくさんおもしろい話ができるような人生を送りたいなと思うのです。
自分がどうでもいいと思ってることと、どうでもよくないと思ってることの、世間とのギャップに、私もいつでも驚かされる。
夢日記、書いてみようかな。
「自分のようにそういうことがどうでもいいって人が世の中の大半を占めていると本気で思っていたんです。」
「散歩以上お笑い未満の趣味を探す旅は続く。趣味なんかいらねーんだけどな。と心の中で呟きながら。」
「なんて、ちゃんとしてるんだ!芸人にしておくのが勿体ない。ホテルマンになるべきだ。」
「そのネガティブの穴の底に答えがあると思ってんだろうけど、20年調査した結果、それはただの穴だよ。地上に出て没頭しなさい。」
「神さま、来世では僕に利他主義を標準装備してください。」
「好きなものを好きでいるために、自分の感覚に正直でいるために場を選ぶのである。」
「大好きなおもちゃを取り上げられた子どものような気分だ、みんなの言う通りではあったが、みんなの言う通りの世界は面白くもなんともない。」
「何を言うか?」ではなくて、「誰が何を言うか?」なんだ。