仕事で追い込まれてしまってヒステリーを起こす女の人、初めて見る。
誰かが取り乱すこと、心が壊れていくこと、型を破ったようで、嬉しくなること。
オオカミシリーズをまた見てしまう。ゆなちゃんの引力や、ユナヤの率直さや、ショーンのおちゃらけや、誠実で儚いゆりほちゃんや、レオのカッコつけや、マイラちゃんのへんなとこや、タイプのせいなや、素直なゆうき、まゆちゃんの泣き顔やサスケの強さが、たくさん残った。
3月3日の朝、先輩に赤ちゃんが生まれて、職場で手榴弾が発見される。
髪を切ったよ。見てもらいたいよ。
人生が、自分のものではないみたいだ。
どうしても、部屋を片付けられなかったり、お皿を洗えなかったりする。
白鳥が、なきながら飛んでいった夕暮れ
仕事してる時の自分、関係あるのかな、関係ないのかな。分離していってなんにも残っていかない。
パーティー家族。浮かれてしまうと、周りが見えなくなるんだ。
父と母と、3人で家にいる。
なにかに包まれてるみたいに安心する。
たくさんの感情を取りこぼす。
そんなふうに、振り返る必要なんてないくらいに駆け抜けるのが良いんだろうけれど。
自由で発想が豊かで子どもみたいな、大好きなひと。
メルヘンな世界を、持ち続けていたい。
誰かを傷つけるようなことは、できない。
久しぶりに会ったいとこ。小さな子どもの前でも、誠実でありたい。
日本アカデミー賞の授賞式。子育てとの両立がむずかしいと言った安藤さくらがかっこよくて、岸井ゆきのの映画への愛が伝わってよかった。人には、いろんな顔がある。のんちゃんの、純度の高い好き、って言葉、いい言葉。
愚痴大会になってしまう飲み会はつらい。
約束、守ってくれなかったらそっと恨み続けますよ。
好きな人から連絡が来たら嬉しい。
裏切りたくないな、と思うひとのこと。
やっぱり球技が好き。懐かしい距離感や感情。前よりもダイレクトにしゃべれるけれど。
夜行バスで眠る。どんな体勢でも眠る。
お引越しをして、焼肉を食べた。家族みたい。
あんまり楽しくなかったお食事。久しぶりに会ったのに。東京は似合わない。
帰るたびに、最高の時間。遠くにいるからいいのかな。
野球をみる。栗山監督が昔から好き。
鏡越しに、自分を見つめる。お気に入りのオレンジのTシャツ。大事なことを、見失わないでいたい。
自分がばらばら。引き裂かれる感覚を、どうにかしたい。
幽体離脱。すべての理由がわからなくなる。どうして今こうしてここにいるのか。
ともだちと話す。いつか、遠くに行ってしまうかもしれないともだち。
自分を守るために、どういうことならしてもいいんだろう。嘘とか、責任転嫁とか、攻撃とか。
嫌いな上司。真逆のタイプ。戦う体力がなくて逃げてばっかり。
引っ越してから半年。目の前からなくなってしまったらもう遠いこと。
年度が終わる。春が来る。お花見日和を夢に見ている。