飲み会、断るという選択肢はないと思うぞって、言われる。私はあなたのこと、好きじゃない。
薦めた本が、誰かを傷つけてしまう。
誰かにものをお薦めする怖さを再認識する。
前向きに仕事ができたらいいなって、いつも思っています。
優しいお兄さんたち。
こういう人たちばっかりだったなら。
山に登る。自信になる。
偏頭痛の日。たくさん眠る。ポカリとプリンを買ってきてくれたひと。
海に沈む夕日。何度でもみる。
未来のことを考える。
男親の存在を、無視してしまう女の人のこと。
碧い川。洞窟や滝。田んぼと青空。
あたりのガムをひく。
休憩室で、のど自慢にくぎ付けだったおばあちゃんたち。
怒涛のように過ぎていった週末。運転よくがんばった。国語の便覧見ながらたくさん話したこと。
詩の朗読大会をやりたい。
夜、久しぶりに鉄棒の技を披露する。
小声で歌ったバースデーソング。
3人で眠る。朝ごはんをふるまう。
誰かの代わりはいない。
その人との関係性は、他の人では埋めることができない。
2時間走る。
家から遠く離れて、寒くて、心細い気持ちになる。
夕焼けクラブのこと。
パン屋のおじいさん。本当はいつも、パンを買いたい。
お世話になった人が異動。どうなるかな、沈みゆく船。
母のごはんは変わらずおいしい。