日記(2023年6月)

飲み会、断るという選択肢はないと思うぞって、言われる。私はあなたのこと、好きじゃない。

 

薦めた本が、誰かを傷つけてしまう。

誰かにものをお薦めする怖さを再認識する。

 

前向きに仕事ができたらいいなって、いつも思っています。

 

優しいお兄さんたち。

こういう人たちばっかりだったなら。

 

山に登る。自信になる。

 

偏頭痛の日。たくさん眠る。ポカリとプリンを買ってきてくれたひと。

 

海に沈む夕日。何度でもみる。

未来のことを考える。

 

男親の存在を、無視してしまう女の人のこと。

 

碧い川。洞窟や滝。田んぼと青空。

あたりのガムをひく。

休憩室で、のど自慢にくぎ付けだったおばあちゃんたち。

 

怒涛のように過ぎていった週末。運転よくがんばった。国語の便覧見ながらたくさん話したこと。

 

詩の朗読大会をやりたい。

 

夜、久しぶりに鉄棒の技を披露する。

 

小声で歌ったバースデーソング。

3人で眠る。朝ごはんをふるまう。

 

誰かの代わりはいない。

その人との関係性は、他の人では埋めることができない。

 

2時間走る。

家から遠く離れて、寒くて、心細い気持ちになる。

夕焼けクラブのこと。

 

パン屋のおじいさん。本当はいつも、パンを買いたい。

 

お世話になった人が異動。どうなるかな、沈みゆく船。

 

母のごはんは変わらずおいしい。